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トイレリフォームちょっと事例

こんにちは、愛犬築家です。
明日からは12月になり、今年もあとわずかになってしまいました。
「うちのトイレは寒くて使いたくないなぁ~」
「便座が冷たくて座りたくないなぁ~」
なんて困ってる方いませんか?
そんな方はジョイ・コス認定工務店でチャコの家工務店倶楽部の後藤住建に「トイレが寒いので困っている」とご相談ください。

今回はジョイ・コス認定工務店でチャコの家工務店倶楽部の後藤住建でおこなったトイレリフォーム事例を少々紹介したいとおもいます。

 

事例1

ここのお客様は年配の方がいて、介護保険を利用してトイレのリフォームをいたしました。
元々和式のトイレで、利用するのが大変になったために洋式のトイレに変更し、両サイドに手すりを付けました。
上に上がることが困難になり、自力でのトイレの利用は難しい状況でした。

床を平らにし、壁には無垢の板を貼り、湿気の多いトイレなので湿度調整等を行いながら見た目もきれいに仕上がりました。
ふつうは手すりは片側だけに付けるのですが、両手にあまり力が入らないということと、入るときと出るときで同じ手を使えるように、お客様の状態を聞きこのような提案をさせていただきました。

自分でトイレに行けて喜んでおられました。

 

事例2

小便器を洋式トイレに変更したいと相談をされたお客様です。
しかし、話しをしていくうちに男性陣から「小便器は必要だ!」と猛烈な反対があり、女性陣からは「じゃあ、汚いトイレをなんとかしろ!!」と言われ、小便器の入れ替えをいたしました。
尿の跳ね返りで悲惨な状態です。

新しい庁便器に交換し、床もCFシートの貼替をし、壁のクロスも張り替えました。見違えるようにキレイになり、ニオイも写真からは伝わってきません。
男性陣が率先してトイレ掃除をするようになったそうです。

 

事例3

OBのお客様から「タイル張りで寒く感じる。便器も古いし」との依頼があり、トイレのリフォームをしたお客様です。

水洗トイレが出始めた初期のころの便器でしょうか、全体的に冷たさと古臭さがあります。

見た目も綺麗になり、あったかい感じになりました。
また、旦那さんが自分の部屋のようになかなかトイレから出てこなくなったと奥様に言われるくらい気に入ったようです。

 

このように、トイレをリフォームするだけで、掃除をするようになったり、自分の居場所が出来てしまします。
また、今のトイレはどんどん節水のレベルも上がり「わざわざ交換しなくてもお金がもったいないからいい」と思っている方もいるかもしれませんが、逆に好感した方が得する場合もあります。
経費を節約したいのならまずはトイレリフォームをお勧めします。

トイレのことは後藤住建にご相談ください。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

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